2015年7月27日以前の記事
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  • 宮城県大崎市で事業を営む、創業71年の松倉
  • 従業員わずか10人程度の小さな会社だが、同社の看板商品である「パパ好み」は、宮城県民はもとより、全国に数多くのファンを抱える
  • 一見すると変哲のないおつまみ菓子なのだが、人々を飽きさせないための工夫があった。同社の松倉善輝社長に話を聞いた
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