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ハンズ、同社最大の文具イベント「文具祭り2023」を開催 限定品を多数展開:2月15日から開催中(1/2 ページ)
ハンズは同社最大の文具イベント「文具祭り2023」を4月2日まで開催している。限定アイテム、先行販売アイテムを取りそろえている。文具好きの需要を取り込む狙いだ。
ハンズ(東京都新宿区)は2月15日から4月2日まで、同社最大の文具イベント「文具祭り2023」を開催している。限定アイテムや先行販売アイテムを取りそろえ、文具好きの需要を取り込む。
文具祭り2023では、ハンズ限定アイテムを多数展開する。
芯の消耗が少ない鉛筆「メタシル」(990円)は限定カラーのライトゴールドを用意。付箋の「まるみの」では限定柄として水彩柄(オーロラの唄・おひさまの音色)を展開する。価格は、Mサイズ418円、Lサイズ462円。
奈良のガラス工房「グラススタジオハンド」(大阪市)が提供するガラスペンは今回のために制作した限定品で、価格は1万7800円。
伝統工芸・南木曽ろくろ細工の職人が手づくりする野原工芸(長野県木曽郡)の「木のシャープペンシル」は6種類で、数量限定かつ町田店にて抽選販売となる。価格は、欅7700円、シーオーク・神代欅・バーズアイ欅9900円、黒柿1万1000円、特上花梨瘤1万9800円。
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