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物件内覧でもっと注意すべきだったこと 3位「水回りの古さ」、2位「部屋の採寸」、1位は?500人に聞いた(2/2 ページ)

AlbaLinkは「物件の内覧時に注意すればよかったことに関する意識調査」を実施した。物件内覧時にもっと注意すればよかったこと1位は「静かさ・防音対策」だった。

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物件の内覧・内見時に最も重視したことは?

 物件の内覧・内見時に最も重視したことを尋ねたところ、1位は「間取り・動線の良さ」」(132人)、僅差で2位は「日当たりの良さ」(126人)となった。

 3位は「水回りの綺麗さ・使い勝手」(76人)、4位は「静かさ・防音対策」(54人)、5位は「内装全体の綺麗さ」(43人)という結果になった。

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物件の内覧・内見時に最も重視したことは何ですか?

 今回の調査は、物件の購入や賃貸住宅を借りた経験がある人を対象にインターネットで行った。期間は3月3〜6日、有効回答数は500人(女性309人、男性191人)。

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