連載 2023年5月26日 景表法違反のクレベリンは「やったもん勝ち」だったのか? 売上200億円の大きな代償(要約):古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」 [古田拓也,ITmedia] 空間除菌をうたった販売が不適切だったとして、6億円の追徴金を課された大幸薬品。同商品が生み出した200億円ほどの売り上げと比べればわずかな額だった株主代表訴訟が提起されているが、損害賠償は保険で賄える可能性があるとなると、不適切な販売は「やったもん勝ち」なのだろうか? 続きを読む