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約7割の人が「XではなくTwitterと呼ぶ」、有料化に賛成?MMD研究所調べ(2/2 ページ)

MMD研究所は、「X(旧Twitter)」に関する調査を実施。呼び方を聞いたところ、「X」と呼ぶ人はわずか9%だった。

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今後も利用したい人は74.8%

 ユーザーに今後もXを利用するかを聞いた。「今後アクティブに利用したい」が16.1%、「アクティブではないが利用したい」が58.7%と、合わせて74.8%が今後も利用したいと回答した。

 一方、「利用をやめることを検討している」は18.6%、「利用をやめる予定」は6.6%と、合わせて25.2%が利用をやめると回答。年代別に見ると、今後も利用したいと回答した割合は10代が87.8%と最も高く、利用をやめると回答した割合は、60代が33.5%で最も高い結果となった。


今後のX(旧Twitter)利用意向

Xをやめた場合どうするか

 X(旧Twitter)の利用をやめた際に「他のサービスを利用する」と回答した人は54.1%。候補としては「Instagram」が40.8%と最も多く、次いで「YouTube」が25.6%、「Threads」が12.3%となった。


X(旧Twitter)の代わりに使用する意向があるサービス

 調査は9月29日〜10月3日、インターネットで実施。15〜69歳の男女5000人を対象に実施した。そのうちX利用者は2265人。

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