ニュース
「就活で生成AIを使用したい」26卒は6割以上 「文章の構成や要約に」の声
就職活動で「ChatGPT」などの生成AIを「使用したい」と考えている学生は6割以上――学情がそんな調査結果を発表した。デジタル活用に長けているとされる2026年卒業予定の学生。生成AIの使用をどのように捉えているのだろうか。
就職活動で「ChatGPT」などの生成AIを「使用したい」と考えている学生は6割以上――就活情報サイトを運営する学情(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。デジタル活用に長けているといわれる2026年卒業予定の学生は、生成AIの使用をどのように捉えているのだろうか。
普段の生活や大学生活において「ChatGPT」などの生成AIを「使用したことがある」と回答した学生は63.5%に上った。
就活準備においては、生成AIを「使用したい」と回答した学生が29.7%に上った。「どちらかといえば使用したい」(31.1%)を合わせると、6割以上に上る結果となっている。
回答の理由としては「文章の構成を考えたり、要約したりする時に活用できそう」「効率的に就活を行うことができると思う」といった声が寄せられた。一方で、「便利だと思う半面、自分自身の言葉ではないことに少々抵抗や違和感がある」といった声も上がっている。
調査は8月9日〜8月21日に学情のサイト「あさがくナビ2026」への来訪者に実施。222件の回答を得た。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
社内コミュニケーション、“課題あり”が8割 効果があった施策1位は「飲み会」
総務専門誌「月刊総務」を発行する月刊総務(東京都千代田区)は、全国の総務担当者を対象に「社内コミュニケーションについての調査」を実施。社内コミュニケーションについて、課題が「ある」と回答した総務担当者が84.8%に上った。
企業の“D&I”観、学生の6割「志望度アップ」の要因に 注目しているポイントは?
「ダイバーシティ&インクルージョン」に関する企業の考え方を知ると、「志望度が上がる」学生が6割以上――学情が、そんな調査結果を発表した。就活生は企業のD&I推進の取り組みをどう捉えているのか。
社会人生活が「不安」25卒の7割超 企業にどんなフォローを期待?
2025年春に就職予定の内定者のうち、7割超が「不安」を感じている――社会人向けの教育サービスを提供するアル―(東京都千代田区)がそんな調査結果を発表。内定者は企業に対して、どのようなフォロー施策を求めているのか。


