ニュース
「イオンモール川口前川」がリニューアル、デジタルサイネージを新たに12台導入(1/2 ページ)
イオンモールは、イオンモール川口前川で春から秋にかけてリニューアルを実施する。
イオンモール(千葉市)は、イオンモール川口前川で春から秋にかけてリニューアルを実施、3月19日から順次リニューアルオープンする。
イオンモール川口前川は、2000年に埼玉県川口市にオープンした商業施設。2007年には増床棟を新設した。
今回のリニューアルでは、話題のファッションや暮らしを彩るライフスタイル型専門店、バラエティーに富んだ飲食店など新規30店舗を導入し、移転・拡張と改装を合わせて73店舗をリニューアルする。
新規店舗では、オンワード樫山の人気ブランドを取りそろえた「ONWARD CROSSET SELECT」が3月28日、アパレルブランドの「アーノルドパーマー」とフォーマルコンセプトショップの「フォルムフォルマ」が4月25日、ライフスタイルブランドの「LAKOLE」が6月27日に、それぞれオープン。
飲食店ではラーメン店「ジャンクガレッジ」が4月24日、天丼・天ぷら専門店「てんや」が4月、韓国の家庭料理店「VEGEGO オヌレシクタン&カフェ」 が6月に、それぞれオープンする。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由
またまた炎上した。丸亀製麺が讃岐うどんの本場・丸亀市と全く関係がないことである。このネタは何度も繰り返しているが、運営元のトリドールホールディングスはどのように考えているのだろうか。筆者の窪田氏は「讃岐うどんの看板を下ろしたほうがいい」という。なぜなら……。
「ゲオのスウェット 658円」の衝撃 ペラペラなのに、なぜ「週に1万着」も売れるのか
DVDやCDをレンタルできる「ゲオ」の店内は、どうなっているのか。レンタル事業は縮小しているので、店内はテレビやゲームなどが並んでいるが、そんな中で「スウェット」が人気だという。その理由は……。
「イオンモール」10年後はどうなる? 空き店舗が増える中で、気になる「3つ」の新モール
かつて「街のにぎわいの中心地」ともいわれたイオンモールでも、近年は「安泰」ではない状況になっている。少子化が進む日本で大型ショッピングセンターが生き残る鍵は――。
自分で淹れたら70円、店員が淹れたら700円 モンカフェが“変わった店”を営業しているワケ
東京・渋谷のキャットストリートに、ちょっと変わったカフェが登場した。自分がドリップすれば1杯70円、店のスタッフが注げば1杯700円。価格差10倍もあるカフェの狙いは何か。担当者に聞いた。



