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大阪万博の穴場? 「ロイヤルホスト」の会社がやっているビュッフェがすごかった 質とスピードを両立させる工夫とは長浜淳之介のトレンドアンテナ(3/5 ページ)

ロイヤルホストなどを運営する、ロイヤルホールディングスが今般の万博に出店している。同社は1970年の大阪万博でも出店していた歴史があり、今回も注目が集まる。一体どんな店なのか。

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ビュッフェにはどんなメニューがあるのか

 ラウンジ&ダイニングのビュッフェでは関西近郊の食材を中心に、ハラール、ビーガン、ベジタリアンに向けたメニューも取りそろえたとのこと。約70種類のメニューが食べ放題、飲み放題となっている。


各国料理のごちそうが並ぶ

 メニューを見ると「プラントベースミートのカレー」「プラントベースミートのミニバーグ クスクス添え」など、肉を使わない料理がいくつもある。食べてみると、これが本当にプラントベースで植物オンリーでつくったものなのかと、完成度の高さに驚いた。


プラントベースミートのカレー

 小骨が多く、これまで使われていなかった魚を食材化した「未利用魚『ひら』のショートパスタ」のような食の未来を考えた商品も、さりげなく大皿に盛られて並んでおり、食に興味がある人なら多くの発見がある構成になっている。


未利用魚『ひら』のショートパスタ

 ローストビーフはホテルのレストランのように、でき立てを店員が目の前で切り分ける。このように要所には人を使ったサービスも取り入れている。ローストビーフはほぼ全員が食べているのではないかと思われるほどの人気だ。


ジビエ(鹿・猪)の洋風つみれ煮込み

 サラダにかけるドレッシングも、これまで大多数の日本人が体験したことがないであろう「中東風スマックのドレッシング」を採用。スマックというのは、アラブ料理やペルシャ料理、トルコ料理に多用される、シソに似た風味のスパイスで、爽やかな酸味があり、これから流行りそうだ。他に、ナンプラードレッシングも珍しい。


中東風スマックのドレッシングをサラダにかけてみた

 コカ・コーラが担当するドリンクでは、欧州で50年以上愛されている「コスタコーヒー」を前面に出している。日本ではめったに見ない、クラシックなドリンクサーバを体験できるようにしている。顧客にとっては楽しい体験となるだろう。


日本ではめったに見ないクラシックなサーバー

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