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アサヒGHD、サイバー攻撃で個人情報191万4000件流出のおそれ 対応状況を明らかに(2/2 ページ)

アサヒGHDはサイバー攻撃によるシステム障害の詳細を公表。合計191万4000件の個人情報漏えいの恐れがあると明らかにした。

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サイバー攻撃被害による事業への影響は?

 アサヒGHDでは、システム障害により国内グループ各社の受注・出荷業務などが一時停止した。国内全工場での稼働は再開しているものの、全面復旧には至っていない。


自動販売機には品薄状態を謝罪する張り紙も

 10月の単月売上収益は、アサヒビールが前年比9割超、アサヒ飲料が前年比6割程度、アサヒグループ食品が前年比7割超となった。決算手続きの遅れから、2025年12月期の決算発表は延期した。業績への影響については精査中としている。

 影響は飲料メーカー全体に広がり、キリンビールやサントリー、サッポロビールなどには想定以上の注文が集中した。各社は通年商品の安定供給のため、出荷調整や限定品の発売中止などの対応を行っている。

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