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物価高と猛暑の2025年、消費者が選んだ食品・日用品ランキング(2/2 ページ)
2025年は物価高や猛暑が続いたが、消費者購買行動には変化が見られた。マクロミルのデータによると、「食品福袋」や米、フレーバー飲料などの購入が増え、自分へのご褒美需要が拡大した。
「フレーバー飲料」の人気が上昇
「フレーバー飲料」の人気が上昇している。6位の「フレーバー系飲料など」は、10月にリニューアル再販されたサントリー「伊右衛門 京都レモネード」が大きくけん引したほか、主要飲料メーカーから「グリーンティーレモネード」タイプの商品が相次いで発売され、新しいカテゴリーとして市場に定着しつつある。
8位は「ブレンド茶・健康茶・フレーバー茶飲料など」がランクイン。女性の購入比率が高いが、3月に発売されたサントリー「クラフトボス 世界のTEA フルーツティーエード」は、男性40〜50代の購入率が高い。
価格上昇が顕著なコーヒーの購入単価はいずれも上昇し、「インスタントコーヒー」は11.4%増、「レギュラーコーヒー」は19.3%増、「コーヒードリンク」は6.8%増だった。
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