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進化続く日本のハイテク公共トイレ スマホ対応で「困った」をなくす(3/4 ページ)

トイレ先進国といわれる日本で公共トイレの進化が続いている。

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産経新聞

 渋谷区によると、韓国や台湾、シンガポールの行政関係者が視察に訪れたといい、担当者は「造って終わりではなく、1日最大3回清掃するなど維持管理にも力を入れている」と話す。

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東京都渋谷区の代々木深町小公園に設置された「透ける」公共トイレ。内側から鍵をかけると不透明になる(鴨川一也撮影)

 「日本一観光用公衆トイレがきれいな町」を掲げる東京都奥多摩町では、10年前から公共トイレの新設や改修を行い、清掃事業者は寝そべっても大丈夫なほど床を磨き上げる。観光産業課の担当者は「トイレの改善で街の印象はアップする」と言い切る。

 群馬県では「観光地のイメージを左右する大きな要因がトイレ」として、清潔で安全なトイレを認証する制度を導入し、昨年度までに259カ所を認定。質の底上げに寄与し、同様の制度は高知県などにも広がる。

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