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「ディスコに行ったことがある」6割 シニア世代が再び踊り出す理由(3/3 ページ)
青春時代の懐かしい曲とともに、シニアが周りと一体となって踊れるライブハウスやディスコが活況だ。
50〜86歳の女性、「ディスコ行ったことある」6割近く
ディスコやライブハウスの活況を牽引するのは、1970〜90年初頭のブームを経験した世代だ。
シニア女性向け月刊誌「ハルメク」のシンクタンク「ハルメク 生きかた上手研究所」が昨年行った調査では、50〜86歳の女性490人のうち、「ディスコに行ったことがある」人は58.8%と6割近くに上り、「今、ディスコに行ってみたい」と回答した人も21.0%で、5人に1人となった。
同研究所の梅津順江(ゆきえ)所長は「ディスコがはやっていた世代がシニアになった。時間ができて当時の熱が再燃し、ブームを作っている」と分析。「ちょっとした非日常を楽しめるし、全身を動かして運動になる。音楽を聴いて体を動かせば、脳の活性化につながる可能性もある。体と脳の健康にいい点も人気の背景にあるのではないか」とみている。(大渡美咲)
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