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冬のボーナス、中小企業の87%が「支給」 増額・減額の理由は?(1/2 ページ)
エンの調査によると、中小企業の87%が2025年の冬のボーナスを「支給する」と回答した。支給額は増額が減額を上回り、理由には社員の意欲向上や業績動向が挙がる一方、評価基準への悩みも浮き彫りになった。
エン(東京都新宿区)は、従業員数299人以下の企業の人事担当者を対象に2025年の「冬季賞与」についてアンケート調査を実施した。その結果、87%が「支給予定」と回答し、前年と比較すると支給予定の企業は3ポイント減少したことが分かった。
業種別に見ると、「商社」「流通・小売関係」が100%と高かった一方、「サービス関連」(73%)や「広告・出版・マスコミ」(75%)は70%台にとどまった。
冬季賞与を支給する企業について、前年からの支給額の変動を見ると、「増額する」が36%と、「減額する」の7%を大きく上回った。
業種別で、前年より増額する企業が多かったのは「不動産・建設関連」(47%)、「IT・情報処理・インターネット関連」(42%)、「人材関連」(40%)だった。
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