2015年7月27日以前の記事
検索
調査リポート

画像生成AI、仕事で「週1以上」使う人は約6割 懸念点は?(2/2 ページ)

アドビが全国のビジネスパーソンを対象に実施した調査で、画像生成AIを業務で週1回以上活用している人が約6割に上ることが分かった。利用する上での懸念点は何だろうか?

Share
Tweet
LINE
Hatena
-
前のページへ |       

画像生成AIを仕事で使う際の懸念点は?

 画像生成AIを利用する際に感じている懸念点として多く挙がったのは「著作権侵害リスク」(30.9%)、「肖像権・プライバシー侵害リスク」(30.4%)、「情報漏えいリスク」(27.7%)、「再現性の低さ」(25.0%)だった。

 著作権リスクについては「著作権侵害に対するリスクがなければ、業務で画像生成AIを使用する機会や用途が現在よりも増えると思う」と回答した人が約7割に達した。さらに、現在画像生成AIを使っていない人の約4割が「著作権侵害に対するリスクがなければ使いたい」と回答した。


画像生成AIを利用する上での懸念点

著作権リスクがなければ業務での画像生成AI利用は増えると思う

 生成AIで作成したコンテンツについて「作成経緯や利用したAIツールなどの来歴情報の開示が必要」と答えた人は約6割に上った。その理由としては「信頼性と透明性の確保」(54.3%)が最も多く、「著作権・知的財産保護」(54.8%)、「偽情報・フェイクコンテンツ対策」(45.7%)が続いた。


生成AIで作成したコンテンツについて来歴情報を開示する必要がある理由

 本調査は10月29〜31日、全国の20〜60代のビジネスパーソン1000人を対象に、インターネットで実施した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る