ニュース
ターゲットは若い女性? エモい「国鉄の香り」ハンドクリームを開発した鉄道好きの本能(4/4 ページ)
「国鉄の香り」をモチーフとしたハンドクリームや石鹸が若い女性の間で人気を呼んでいるらしい。「国鉄の香り」とは一体何なのか。なぜ若い女性に“ササる”のか。
「蒸気」や「線路」の香りも
現在では「国鉄の香り」シリーズに加え、蒸気機関車の甘い煙と石炭の匂いをモチーフにした「蒸気の香り」や、ローカル線の駅で嗅ぐ草木や線路の匂いを再現した「線路の香り」、茶色い国電に郷愁を感じる「旧国の香り」などをラインアップしている。
高橋代表は「若い女性に訴求できれば、その親世代や男性にもアプローチできると考えた。ゆくゆくは『COQTEZ』ブランドを、シャネルやケイト・スペードのようなブランドの1つにしていきたい」と力を込めた。(桐原正道)
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
関連記事
「廃虚アウトレット」の乱立、なぜ起こる? 絶好調なモールの裏で、二極化が進むワケ
業績を大きく伸ばすアウトレットがある一方で、ほとんど人も来ず、空きテナントだらけのアウトレットが増えている。その原因は何なのか?
「イオンモール」10年後はどうなる? 空き店舗が増える中で、気になる「3つ」の新モール
かつて「街のにぎわいの中心地」ともいわれたイオンモールでも、近年は「安泰」ではない状況になっている。少子化が進む日本で大型ショッピングセンターが生き残る鍵は――。
