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ちょっとした社内アプリを生成AIで作成する方法【頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方】(2/3 ページ)

生成AIを活用すれば、社内で使うようなちょっとしたアプリなら、プログラミングを知らなくても誰でも簡単に作ることができます。

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月別に誰が誕生日かを確認できる

 Webページを記述するHTMLと動作を記述するJavaScriptは1つのファイルにまとめることができます。そのほうが、取り扱いが便利なので「1つに統合して」という指示を追加しています。これでコードが書かれて、プログラムができました。

 このHTMLファイルと先ほどのCSVのダミーデータを同じフォルダにおいて、Web ブラウザで表示すると次の図のようになりました。


『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』P.186より

 メニューを選択すると、今度は次の図のようになります。


『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』P.187より

 月別に誰が誕生日かをシンプルに確認ができます。

対話をしながらコードを修正していく

 さらに作り込んでみます。

プロンプト

「もうすぐ誕生日の社員」というコーナーを作って、誕生日が近い5人の社員の情報を「あと〇日」という表示をするようにする


『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』P.187より

 もうすぐ誕生日の社員は表示されましたが、最初に作った月別の確認メニューが消えてしまいました。ちなみに、「もうすぐ」とリクエストしたのに「すぐ」と表示されています。

 2つを同時に表示させたいですよね。生成AI支援のプログラム開発では、1回のプロンプトで思い通りのコードができることは稀(まれ)です。

 対話しながらコードを修正していきます。

プロンプト

プルダウンメニューの確認機能と両方を表示して

──このように入力しました。

 すると、「プルダウンメニューで各月の誕生日の社員のリストを表示する機能と『すぐ誕生日の社員』の両方を含むアプリケーションをHTMLとJavaScript で作成しました。以下のリンクからダウンロードできます」という回答がありました。 

 これでできたアプリケーションの表示が以下の画像です。2つの機能が同時に表示できました。


『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』P.188より

 これでひとまず基本機能は完成です。ここからは外観をブラッシュアップしていきましょう。生成AIは、改善案を相談しながら開発を進めていくことができます。

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