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IT人材の4割が恐れる「黒字リストラ」 どう備えている?(2/2 ページ)
IT人材の約4割が、勤務先での「黒字リストラ」に脅威を感じていることが分かった。どのような備えを行っているのだろうか?
黒字リストラに備えて実施していることは?
黒字リストラへの備えとして実施していることは「特になし」(42.5%)を除くと、「貯蓄を増やす」(24.0%)が最多だった。「リスキリング」(22.2%)、「投資活動」(20.2%)、「副業」(15.2%)が続いた。
AIの台頭に対しては、黒字リストラのリスクが「高まっていると思う」と回答した人が8.3%、「どちらかというと高まっていると思う」が27.2%に上った。理由としては「『AIによって業務の一部を代替できる』と企業が判断するようになったから」(70.0%)が最も多かった。
一方で、黒字リスクが高まっていると「思わない」「どちらかというとそう思わない」と回答した人は20.3%にとどまった。理由は「AIでは代替できない、人間の創造性や高度な判断力が必要な仕事が残るから」(49.2%)が最も多く、「AIを運用・開発する新たな職種や需要が生まれており、人材は引き続き必要だから」(27.0%)が続いた。
本調査は2025年12月5〜8日、正社員として働くIT人材600人を対象に、インターネットで実施した。
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