2015年7月27日以前の記事
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「会社の飲み会が不人気だから、ランチ会に」は短絡的!? 社長が見落としがちな、本質的な課題(1/5 ページ)

特にバブルの時は「飲みニケーション」をする企業が多かったが、最近は状況も大きく変化した。「飲みに行きたい若手が減っている」と言われるが、本当にそうなのか。探ってみると、意外なポイントが見えてきた。

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著者プロフィール

岩崎 剛幸(いわさき たけゆき)

ムガマエ株式会社 代表取締役社長/経営コンサルタント

1969年、静岡市生まれ。船井総合研究所にて28年間、上席コンサルタントとして従事したのち、同社創業。流通小売・サービス業界のコンサルティングのスペシャリスト。


 「飲みニケーション」――。会社で仕事が終わったら上司が部下を誘い、「今日も行くか?」と意気揚々と町の盛り場に繰り出す風景。筆者もコンサルティング会社の社員時代、上司や同僚、部下やお取引先などと、よく行ったものです。

 忘年会や新年会、暑気払いや決起集会。会社では話しづらい話題など、飲みニケーションは日本社会の必殺技として使われてきました。「飲みニケーションこそが、一番のコミュニケーションの場だ」ともよく聞いたものです。


必殺技として使われていた飲みニケーション(出典:ゲッティイメージズ)

 しかし、最近は職場での飲み会離れが進んでいると言います。

 それは本当なのか? 本当だとしたら、何が原因なのか?

 経営コンサルティングを30年以上続けてきているムガマエ代表の岩崎剛幸が、今感じている現場の実態と照らし合わせて考えてみます。

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