生成AI導入で最も効果を感じた業務は? 「翻訳・要約」を上回った1位(1/2 ページ)
Sansanは、企業で生成AIツールの導入、活用を推進する担当者を対象に「企業のAI活用に関する調査」を実施した。その結果……。
【注目】ITmedia デジタル戦略EXPO 2026冬 開催決定!
AI時代に人間らしい働き方を再設計する「ジョブ・クラフティング」のすすめ
【開催期間】2026年1月27日(火)〜2月25日(水)
【視聴】無料
【視聴方法】こちらより事前登録
【概要】仕事の「やらされ感」を「やりがい」に変えるアプローチとして「ジョブ・クラフティング」が注目されています。AIが定型業務を代替する今日、人間は仕事の「意味」を再定義する力が問われています。高モチベーションな業務への集中にはAI活用による効率化も必須条件です。本講演では、職場のレジリエンスを専門とする研究者が、AI時代に従業員の意識と行動を変える実践論を解説します。
Sansan(東京都渋谷区)は、企業で生成AIツールの導入、活用を推進する担当者を対象に「企業のAI活用に関する調査」を実施した。その結果、72.5%が自社で生成AIツールを1年以内に導入しており、2025年から急速にビジネスにおけるAI活用が進んだことが分かった。
導入の経緯については「経営・会社方針で導入された」(44.6%)と「業務改善目的で部門主導で導入された」(41.8%)が上位だった。
導入の具体的な成果で最も多かったのは「調べ物や情報収集が効率化した」(59.1%)。次いで「翻訳・要約・議事録作成が効率化した」(48.8%)、「企画やアイデア出しの壁打ち相手として役立っている」(41.7%)、「メールや資料のドラフト作成が効率化した」(39.6%)が続いた。
業務で生成AIツールを利用する際、期待どおりの動きをしなかった経験が「ある」(頻繁にある+ときどきある)と回答した割合は90.4%と、「ない」(あまりない+全くない)の9.6%を大きく上回った。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
7割が「課長」になれない中で、5年後も食っていける人物
「いまの時代、7割は課長になれない」と言われているが、ビジネスパーソンはどのように対応すればいいのか。リクルートでフェローを務められ、その後、中学校の校長を務められた藤原和博さんに聞いた。
リコーは「出社」をどう再定義したのか “集まる意味”を問い直した、これからの働き方
出社かリモートかという二項対立ではなく、「集まる意味」そのものを問い直す――。リコーはAIを活用し、会議や業務の在り方を再設計することで、人が創造性を発揮できるワークプレイスづくりに挑んでいる。その狙いと実装の現場を追った。
新卒40万円、中堅はいくら? 初任給引き上げが突きつける課題
「初任給40万円」が現実味を帯びる中、企業は人材獲得競争で大胆な賃上げに踏み切っている。一方で賃金逆転や制度のひずみも顕在化。各社の対応策から、初任給引き上げが企業経営に突きつける課題を探る。
「辞めたけど良い会社」 ランキング ワースト30社の特徴は?
辞めたけれど良い会社は、どのような特徴があるのか。IT業界で働いた経験がある人に聞いた。





