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高島屋堺店の跡地はどうなる? 地域のシンボルが生まれ変わる(1/2 ページ)

南海電気鉄道は、今年1月に高島屋堺店が撤退した高野線の堺東駅の駅ビルで計画している新たな商業施設「HiViE(ヒビエ)堺東」を令和9年春に開業すると発表した。

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産経新聞

 南海電気鉄道は、今年1月に高島屋堺店が撤退した高野線の堺東駅(堺市堺区)の駅ビルで計画している新たな商業施設「HiViE(ヒビエ)堺東」を令和9年春に開業すると発表した。地下1階にあった飲食店など一部の既存店舗を今年3月から営業し、今秋ごろに1階のスーパーを先行オープンさせる。堺東駅のシンボルでもあった高島屋堺店の後継施設が明らかになり、周辺住民からは期待の声が聞かれた。

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来年春に「HiViE堺東」がオープンする南海堺東ビル=25日、堺市堺区

 駅ビルは南海が所有する「南海堺東ビル」。地下2階、地上9階の約8万7千平方メートルで、高島屋堺店はテナントとしてこのうち地下1階から9階までの一部計2万5400平方メートルで営業していた。同ビルには他に病院や金融機関などが入っている。

 ヒビエ堺東で3月から営業する地下1階は、飲食店を中心に旅行会社やカルチャー教室など11店舗が、高島屋堺店から継続して同じ区画で営業を再開する。6月ごろには眼科医院も開業を予定しているという。

 高島屋堺店のころは食料品売り場だった1階はスーパーが入る。2階以上についても改装工事を進め、来年春ごろの全館オープンを予定している。全体の売り場面積やスーパーを含む具体的なテナント名は公表していない。

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