調査リポート
30代の転職のきっかけ、1位「給与の不満」 転職で年収はどのくらい上がった?(2/2 ページ)
UPPGOが実施した調査で、30代の転職のきっかけとして最も多かったのは「給与・待遇への不満」だった。では、実際に転職した際に年収はどのくらい上がったのだろうか?
転職で年収はどのくらい上がった?
転職によって年収が上がった人は63.9%に上った。増えた金額の内訳は「1万〜49万円」(19.3%)、「50万〜99万円」(18.9%)、「100万〜199万円」(13.9%)、「200万円以上」(11.9%)だった。一方で、年収が変わらなかった人は20.0%、下がった人は16.1%だった。
転職活動において活用したサービス(ハローワークなどの公的機関を除く)は「リクルートエージェント」が最も多く46.4%に達した。以降「doda」(32.1%)、「マイナビ転職AGENT」(20.1%)、「マイナビ転職」(17.4%)が続いた。
転職サービスに登録してから、実際に転職するまでの期間は「2カ月以上3カ月未満」(28.1%)、「3カ月以上4カ月未満」(25.7%)が約半数を占めた。一方で「6カ月以上」(13.1%)とじっくりと時間をかけている層も一定数見られた。
転職活動で何らかの形でAIを利用した人は62.1%だった。特に利用率が高かったのは「履歴書・職務経歴書の作成」(37.3%)、「志望動機・自己PRの作成」(27.9%)、「企業・業界研究」(22.0%)だった。
本調査は1月下旬、転職サービスを用いて転職した経験がある30代男女700人を対象に、インターネットで実施した。
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