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ビックカメラが新店、ヨドバシ計画に対抗 池袋で家電量販店の“主導権争い”(2/2 ページ)

ビックカメラは12日、東京・JR池袋駅西口の「ビックカメラ池袋西口IT tower店」を報道陣に公開した。

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産経新聞
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 ビックは昨年11月、既存の池袋本店、池袋カメラ・パソコン館、池袋西口店の3店舗を改装しテコ入れを行っている。

 今回の出店を含め攻勢の背景にあるのは、競合のヨドバシカメラの西武池袋本店への出店計画があるためだ。ビックにとって池袋は創業の地。今回の出店で同エリア内の店舗数を計4店に増やし、集中出店の「ドミナント戦略」で牙城を死守する。

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「ビックカメラ池袋西口IT tower店」は購入前に家電を試せるのが特長だ=3月12日、東京・池袋(柳原一哉撮影)

 一方、ヤマダデンキも昨年9月、旗艦店と位置付ける「LABI池袋本店」を全面リニューアルし、抗戦の構えを見せた。広報担当者は「しのぎを削り合い魅力ある家電の街としていきたい」と話した。

 他にノジマが東武百貨店池袋店内に店舗を構え、大手家電量販店がそろい踏みする同エリア。角を突き合わせ、火花を散らす“家電戦争”の街として注目されそうだ。(柳原一哉)

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