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千葉で「平均1億円」時代 マンション価格が一気に2倍になった理由(1/2 ページ)

不動産経済研究所は18日、2月の千葉県の新築マンションの平均価格が、前年同月比2.18倍の1億3001万円となったと発表した。

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産経新聞

 不動産経済研究所は18日、2月の千葉県の新築マンションの平均価格が、前年同月比2.18倍の1億3001万円となったと発表した。JR船橋駅(船橋市)前のタワーマンション発売が影響した。首都圏(1都3県)全体の平均価格も押し上げられ、同38.8%上昇の1億1025万円と過去2番目に高い水準となった。

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大和ハウス工業がJR船橋駅前に建設中の「プレミストタワー船橋」の完成イメージ(同社提供)

これまでの最高の倍の価格に

 千葉県で平均価格が1億円を超えるのは初めて。これまでの最高値は24年1月の6592万円だった。

 船橋駅前の物件は、大和ハウス工業が手がける「プレミストタワー船橋」。地上51階建て総戸数677戸で、2月7日に上層階を中心に251戸を売り出した。同社によると12日の時点で計234戸の契約申し込みがあった。成約物件の平均価格は1億6千万円超。最上階に7億2900万円の物件があり、購入を検討する人がいるという。

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