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千葉で「平均1億円」時代 マンション価格が一気に2倍になった理由(2/2 ページ)
不動産経済研究所は18日、2月の千葉県の新築マンションの平均価格が、前年同月比2.18倍の1億3001万円となったと発表した。
都心から近郊に広がる高級物件
東京都心では土地の供給が少なくなり、高級物件は近郊に広がる。船橋市では今年、別の大型物件の発売も予定されている。また2月は神奈川県でもJR武蔵小杉駅(川崎市)近くでタワーマンションの発売があり、同県の平均価格は同41.1%上昇の9454万円と押し上げられた。
同研究所の松田忠司上席主任研究員は「東京23区が高騰するなか、近郊に目線を広げる動きは、共働きで年収のある人を中心に強まっている」と話した。
なお、2月の東京23区の平均価格は同37.4%上昇の1億4280万円。建設コスト増を基調に、依然高い水準を示した。
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