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「出社に戻るなら辞める」人が半数超 リモート志向はなぜここまで強いのか:約1000人に調査(1/2 ページ)
LASSICの調査によると、勤務先がリモートワークから出社方針へ転換した場合に「転職を検討する」と回答した人は全体の51.8%で、年代別では20〜40代のいずれも6割を超えることが分かった。その理由は……?
新型コロナ収束後、出社回帰に踏み切る企業が増加する中、ビジネスパーソンはどのような働き方を望んでいるのだろうか。人材サービスなどを手掛けるLASSIC(東京都港区)の調査によると、勤務先がリモートワークから出社方針へ転換した場合に「転職を検討する」と回答した人は全体の51.8%で、年代別では20〜40代はいずれも6割を超えた。
本調査は、20〜65歳のテレワークまたはリモートワークを経験したことがあるビジネスパーソン1009人を対象に実施した。「勤務先がリモートワークから出社方針へ転換したら、転職を検討するか」について、20代の68.5%、30代の63.5%、40代の65.5%が「検討する」と回答。50代は33.3%、60代は30.9%で約3割にとどまっている。
「出社回帰で転職を検討する」と回答した人に、その理由を聞くと、1位は「趣味や副業など、多様なライフスタイルを楽しむ時間を確保したいから」(37.7%)だった。以下「通勤時間を家族との時間や自己研さんに充てたいから」(35.6%)、「満員電車のストレスから解放され、心身の健康が改善したから」(33.8%)と続いている。
40代では「家事や育児、介護との両立が難しくなるから」が33.3%で、全年代の中で最も高く、3番目に多い回答となった(他の世代では6位以下)。
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