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相次ぐアリーナ新設、問われる“その後” 都市を変える装置になれるか:アリーナ建設加速の裏にBリーグ人気(1/4 ページ)
スポーツイベントやコンサートの会場となるアリーナの新設・建て替えが相次いでいる。
スポーツイベントやコンサートの会場となるアリーナの新設・建て替えが相次いでいる。集客や経済効果への期待が背景にある一方、地域によっては新規開発の必要性に疑問の声が上がる。エンターテインメントだけでなく、災害時も活用される多目的施設としてのアリーナを核とした都市開発戦略が求められる。
神戸市で昨年4月、1万人収容の多目的アリーナ「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」が開業した。プロバスケットボールBリーグの神戸ストークスの本拠地であるほか、他のスポーツイベントや音楽ライブを誘致している。
災害対応機能も備える。防災倉庫に保存食や水、ビニールトイレなど帰宅困難者1万人が最大3日間過ごせる資材を備蓄。アリーナを運営する「One Bright KOBE」(神戸市)の渋谷樹氏は「地域に開かれたアリーナとして、地元に必要とされる場を目指したい」と語る。
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