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新卒のほうが高給なら? 8割がやる気に影響、9割が不公平と感じる現実(1/2 ページ)
パーソルキャリアは、社会人男女を対象に「新卒の給与に関する調査」を実施した。その結果……。
パーソルキャリア(東京都千代田区)は、社会人を対象に「新卒の給与に関する調査」を実施した。その結果、勤務先の新卒給与について「引き上がる」が50.0%と半数を占め、「知らない」(27.2%)、「変わらない」(20.9%)、「下がる」(1.9%)を上回ったことが分かった。
新卒のほうが自分より給料が高い場合、やる気にどのような影響があるかを聞いた。「やる気に影響する派(とても+どちらかといえばを含む)」が82.7%で大多数を占め、「やる気に影響しない派(全く+どちらかといえばを含む)」の17.3%を大きく上回った。
新卒が自分より高給だった場合の印象について、「不公平を感じる派(とても+どちらかといえばを含む)」が87.5%と、「不公平を感じない派(全く+どちらかといえばを含む)」の12.5%を大きく上回った。
不公平を感じると回答した人の理由として、最も多かったのは「経験年数が違う」(63.3%)。以下「自分たちの給与が上がらない」(49.2%)、「会社への貢献度が違う」(47.7%)が続いた。
許容できる新卒給与との差額については、「許容できない」が49.7%で最多。次いで「+1万円以内」(16.2%)、「+3万円以内」(13.6%)が続いた。
新卒が自分より高給でも納得できる条件で、最も多かったのは「自分たちの給与も上がる」(63.9%)。次いで「(自分たちの)給与が新卒以上に上がる」(45.7%)、「新卒が高度スキル職」(30.8%)が続いた。
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