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西武新宿線を地下化 直径7メートル・350トンのシールドマシン始動(1/2 ページ)

西武新宿線の中井野方間(約2.4キロ)の連続立体交差事業で使用されるシールドマシンの発進式と内部公開が15日、新井薬師前駅周辺で実施された。

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産経新聞

 西武新宿線の中井〜野方間(約2.4キロ)の連続立体交差事業で使用されるシールドマシンの発進式と工事現場の公開が15日、新井薬師前駅周辺(東京都中野区)で開催された。

 西武新宿線では、踏切事故防止や道路渋滞緩和などのため、東京都が事業主体となり連続立体交差事業を実施している。中井〜野方間は地下化される予定だ。

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西武新宿線(中井〜野方間)の立体交差事業に用いられるシールドマシン。直径7メートルで重さ約350トンという(西武鉄道提供)
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シールドマシンの後部(黄色の部分より奥)。上部の配管から掘削による土砂が排出される

 直径7メートル、重さ約350トンのシールドマシンを2台用いて、中井方面の取付部から野方方面の取付部に向けて掘り進める。西武鉄道のシールドマシンによる屈進は今回が初めて。5月8日夜に掘進を開始し、事業完了は令和15年度末の予定。完成すれば、計7カ所の踏切が除却される。

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新井薬師前を通過する西武30000系。立体交差事業が完了すると同駅は地下化され、踏切も除却される
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連続立体交差事業の工事現場で、線路脇に設けられた建屋

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