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ノジマ×日立で家電再編 家電の主役は「メーカー」から「売り場」に変わるのか(2/2 ページ)
ノジマによる日立製作所の白物家電事業買収は、家電開発の主導権が、メーカーから売り場に移りつつあることを示す動きといえる。
こうした中、ノジマはVAIOを買収するなど、量販店でありながらメーカーを傘下に収める特殊な動きをみせてきた。消費者の多様なニーズに応える視点を組み合わせることで、販売力を強化したい考えだ。
野島氏は「日本メーカーが作らないものがあれば(企業を買収し)自社で作っていく」とし、「そういう意味ではテレビも作らないわけではない」と事業拡大に意欲を見せた。
一方、日立は薄利多売の消費者向け事業から脱却し、デジタルやインフラ領域といったより収益性の高い法人向け事業にかじを切っている。(高木克聡)
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