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子ネコで作業効率44%向上? “かわいい”の意外な仕事力「科学的に証明された すごい習慣大百科」(2/2 ページ)

かわいい動物や赤ちゃんの画像を見ると集中力や作業効率が向上するという研究がある。視覚的な刺激が注意力を高め、脳の働きを活性化させることが実験で確認されており、短時間の活用が効果的とされる。

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かわいい赤ちゃんの写真を見ると 脳が活性化される


科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾/SBクリエイティブ)

 また、ペンシルバニア大学のグロッカーらの研究では、かわいい赤ちゃんの写真を見ると、やる気や集中力や喜びに関係する脳の部位が顕著に活性化されることが確認されています。

 集中力が散漫になっているときは、スマホで赤ちゃんや愛くるしい子ネコや子イヌ、子パンダなどの動画を見てみてください。

 ただし、ずっと見ているのは逆効果です。研究では1分〜1分半という長さがちょうどいいと報告しています。ダラダラ見ずに、適度に見て集中力を向上させましょう。


(イラスト:若田紗希)

著者プロフィール:堀田秀吾

 言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年、明治大学法学部教授。司法分野におけるコミュニケーションに関して、社会言語学、心理言語学、脳科学などのさまざまな学術分野の知見を融合した多角的な研究を国内外で展開している。また、研究以外の活動も積極的に行っており、企業の顧問や芸能事務所の監修、ワイドショーのレギュラー・コメンテーターなども務める。著書に『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(クロスメディア・パブリッシング・共著)、『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』(サンクチュアリ出版)、『図解ストレス解消大全』(SBクリエイティブ)など多数。


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