コラム
高輪ゲートウェイは“ネタ駅名”だけじゃない いま「目的地の街」になりつつある理由(1/5 ページ)
注目されている高輪ゲートウェイシティ。オフィス、商業施設、文化施設、レジデンスなど、あらゆるものが集積しているが、どのような場所を目指しているのか?
「高輪ゲートウェイ」という駅名は、何かと話題になりやすい。山手線・京浜東北線では西日暮里以来の新駅として注目を集めた一方、駅名に「ゲートウェイ」が付いていることに、首をかしげた人も少なくないだろう。
JR東日本は、品川・高輪エリアで進めるグローバルゲートウェイ品川プロジェクトの玄関口として、この駅を設けた。ゲートウェイは出入口や玄関口を意味しており、国内外のさまざまな場所から人が集まる東京への新たな入口として、このエリアを位置付けたことが駅名の由来だ。
その駅の周辺で、現在開発が進んでいるのが、「TAKANAWA GATEWAY CITY」(以下、高輪ゲートウェイシティ)である。
高輪ゲートウェイシティとは、一体どんな場所なのか。その正体を探ってみたところ、“歴史の上に未来を築く街”の姿が見えてきた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
“イベント時だけ”大混雑する駅、どう対応している? 千駄ヶ谷・水道橋・九段下などを調査
平常時は閑散としているが、イベントになると大混雑する駅が複数ある。それらの駅はどのように対応しているのか?足を運んでみると、意外な特徴が見えてきた。
「西武の要」所沢駅は、なぜターミナルになりきれないのか
規模が大きく、乗り降りする人たちも多いのに、なぜか「ターミナル駅」感がない所沢駅。それはなぜなのか。実際に足を運んで考えてみた。
なぜ、山手線には駅ナカ施設が少ないのか? 各駅を訪れて見えた、意外な戦略
多くの人々が利用する山手線。しかし、必ずしも駅ナカが充実していない駅も多い。それはなぜなのか?
「東急沿線」はなぜ住みたい街に選ばれるの? ランキングで見る“暮らしやすさ”の秘密
「SUUMO住みたい街ランキング」ではJRの駅が上位を占めているが、私鉄という観点から見てみるとどんな結果となるのか?
“迷宮化”が進む新宿駅 人々がまともに歩けるのはいつなのか
行くたびに導線が変わるほど、長期間にわたって工事が行われている新宿駅。その完成はいつになる予定で、どんな姿になるのだろうか?

