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ロシア産原油を積んだ「ボイジャー」日本へ “制裁対象”タンカー受け入れの背景(2/2 ページ)
ロシア極東サハリンの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」で生産された原油を積載したタンカー「ボイジャー」が7日、千葉県袖ケ浦市にある出光興産の子会社、富士石油の石油施設に向かっていることが分かった。
ボイジャーは4月24日にサハリンのプリゴロドノエ港を出港し、5月4日に今治沖に到着していた。
船舶の位置情報を提供するサイト「マリントラフィック」によると、ボイジャーは7日午後9時30分の時点で、静岡県の南約150キロ沖の海上を11ノット(時速約20キロ)で航行している。袖ケ浦には8日午前に入港し、9日午後には東京湾を離れるとみられる。(西山諒)
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