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イオン、神奈川で「駅前スーパー」強化 共働き・単身世帯を狙う(2/2 ページ)
イオンリテールは、横浜市の「イオンスタイル鴨居」を5月28日、神奈川県海老名市の「イオン海老名駅前店」を6月4日に、それぞれオープンする。
イオン海老名駅前店は機能を引き継ぐ
イオン海老名駅前店は、1984年に「海老名ショッパーズ」の核テナント「Dマート海老名店」として開業し、1986年に「ダイエー海老名店」に業態転換するなど、約41年にわたり、地域から親しまれてきた。
同店、JR、小田急、相模鉄道が乗り入れる海老名駅の南側に位置する。5月から建て替えのため、一時休業する近隣の「イオン海老名店」の機能などを引き継ぐ。
対面鮮魚コーナーでは、豊洲市場を中心に神奈川県内の漁港から仕入れた魚を提供。一部の鮮魚は、お造りやフライ、焼き魚、唐揚げなどに調理し、魚総菜コーナー「魚魚炎」で販売。接客販売員を常時配置し、要望に応じて三枚おろしや刺身、切り身などに調理する。
野菜売場は、イオン海老名店で展開していた地場野菜をコーナーを引き続き展開。海老名市や西湘地区の野菜を取りそろえる。果物売場では、季節のフルーツを使用したワッフルやタルトも販売する。
食品は、ピッツァやベーカリー、スイーツ、冷凍食品などを拡充し、時短ニーズに応える。できたての総菜や弁当、手づくりのおにぎりなど即食に対応する売場を充実させる。
焼肉は、黒毛和牛からホルモンまで幅広く取りそろえ、炒めるだけで食べられる味付焼肉のほか、希少部位のセセリなどもラインアップ。おつまみに最適な味付け刺身も充実させる。
営業時間は午前8時〜午後11時(調剤薬局午前9時〜午後8時)。駐車台数は815台。
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