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年収432万円でも、半数近くが「少ない」 新社会人の生活費は月2.9万円増(2/2 ページ)

FP相談サービスを運営するFPパートナーは、4月に新社会人となった男女を対象に「新社会人の新生活に関する意識調査」を実施した。その結果……。

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収入と生活コストのギャップが浮き彫りに

 1年前(学生時代)と現在の生活費を比較すると、1年前の生活費は平均「月19万3000円」、現在は平均「月22万2000円」だった。

 FPパートナーは「月単位で見ると、平均2万9000円の増加となっており、4割以上が初任給に満足していないと感じる中、年間では34万8000円の支出増が見込まれるなど、収入と生活コストのギャップが浮き彫りとなっている」とコメントした。

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1年前(学生時代)の生活費と現在の生活費

 現在の預貯金額(投資資産含む)は平均「244万1000円」。新社会人になってから、新たに投資を始めたか聞いた。4人に1人以上が「新たに投資を始めた」(27.4%)と回答し、「もともと行っており、継続している」(24.7%)と合わせると、全体の52.1%がすでに投資を行っていることが分かった。

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現在の貯金額(左)と新社会人になってから、新たに投資を始めたか(右)

 インターネットによる調査で、対象は4月に新社会人となった男女701人。正規雇用、非正規雇用、派遣採用を含み、パート、アルバイトは除いた。調査期間は4月13〜16日。

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