2015年7月27日以前の記事
検索
ニュース

東急9000系が西武7000系に “中古電車リレー”加速の理由(1/2 ページ)

西武鉄道の武蔵丘車両基地で22日、同社が導入を進める省エネ性能の高い「サステナ車両」の第二弾となる7000系が報道陣に向けて公開された。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
産経新聞

 西武鉄道は、省エネ性能の高い「サステナ車両」の第二弾として、東急電鉄から譲渡を受けた「7000系」を武蔵丘車両基地(埼玉県飯能市)で報道陣に公開した。6月27日から狭山線(西所沢−西武球場前)で営業運転を開始する。

 西武はすでに、小田急電鉄から小田急8000形として走行していた車両を譲り受けて改修し、昨年5月からサステナ車両第一弾「西武8000系」として国分寺線で運行している。

photo
東急電鉄から譲り受けた「9000系」を改造したサステナ車両「7000系」=5月22日午前、埼玉県飯能市の武蔵丘車両基地(成田隼撮影)
photo
サステナ車両「7000系」は省エネ性能の高いVVVFインバータを搭載している

 今回の7000系は、東急大井町線などで使用されていた東急9000系を西武鉄道の仕様に改造した。モーターに流す電流を調整するVVVF(可変電圧可変周波数)インバーター制御装置を新しいものに交換したほか、ワンマン運転を想定した運転台、車体側面のホーム安全確認用カメラ、半自動ドアスイッチなどを設置した。

photo
車体側面にはホーム上の乗客の安全確認をするためのカメラが設置されている
photo
サステナ車両「7000系」の運転台。ワンハンドル式のマスコンとなっている

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

       | 次のページへ
ページトップに戻る