与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター(東京都中央区)は、「賃金引上げに関するアンケート」を実施した。その結果、直近1年間の給料の変化について「変わらない(3%未満の賃上げ含む)」が73.0%と大多数を占めた。
「上がった(3%以上の賃上げ)」は15.4%で、「下がった」の11.6%をやや上回った。
「上がった」の内訳を見ると、「中小企業」や「一般社員」では回答率が低い水準にあり、企業規模や役職によって賃上げ状況に差がみられた。
給料が「上がった」と回答した人に、賃上げの内容を聞くと「ベースアップなどによる給与水準の見直し」が52.8%、「定期昇給などその他」が75.6%だった。
「ベースアップなどによる給与水準の見直し」の名目としては、「物価高対応」(56.9%)が最も多く、「業績連動」(40.0%)が続いた。
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