調査リポート
生成AIへのキャリア相談「人より相談しやすい」6割 「今後10年どう生きればいいか」悩み打ち明ける人も(1/2 ページ)
NEXERとRSGが実施した調査によると、生成AIへのキャリア相談経験者は8.2%にとどまった。一方で経験者の約6割が「人より相談しやすい」と回答。AIの助言をきっかけに実際の行動へ移した人も過半数に上った。
Webマーケティング事業を手掛けるNEXER(東京都千代田区)と建設・不動産専門の転職支援サービスを運営するRSG(東京都千代田区)が共同で実施した「AIに相談するキャリア形成に関するアンケート」によると、生成AIにキャリア相談をした経験者の約6割が「人よりも相談しやすい」と感じていることが分かった。また、相談内容として「今後10年どう生きればいいか」といった人生の深い悩みを打ち明けるケースも見られ、AIが新たな相談相手になりつつある実態が明らかになった。
キャリアや働き方についてChatGPTなどの生成AIに相談や質問をしたことがある人は全体の8.2%だった。相談経験者に具体的な内容を聞いたところ「転職するべきかどうかの質問」や「職場の人間関係について」といった日々の仕事に関するものから「今後10年どう生きればいいか」といった中長期的な生き方に関わるものまで、個人的な悩みが寄せられている。「誰も相談できる人がいないので、AIに試しに相談してみた」という声もあり、誰にも言えない深い悩みの相談先として一定の需要があることがうかがえる。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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