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夏ビジネスは“前倒し”へ 百貨店やホテルが猛暑を見越して変えたこと(2/2 ページ)
夏のお中元商戦が横浜市内の百貨店でも始まった。今年はそごう横浜店が会期を大幅に前倒しし、早くも5月から特設売り場を展開している。
ビアガーデンの「通し営業」は前倒し
横浜高島屋(同)が変更したのは、屋上で春から秋にかけて開く「ビアガーデン マイアミ」の平日の営業時間だ。正午〜午後10時半の「通し営業」のスタートを、今年は4月30日に前倒しした。昨年は6月末まで午後4時開店だった。
前倒しの狙いについて、広報担当の大塚理央さんは「気温上昇が年々早まっており、ビアガーデン需要も早めに立ち上がると想定した」と説明する。
店にはノンアルコールを含め約100種のドリンクを用意。連日コンサートなどが催され、開閉式テントで梅雨の季節も安心して楽しめる。大塚さんは「昼間の“ママ友会”などにも使ってほしい」と期待する。
中華街そばのローズホテル横浜(同市中区)は、ゲスト用の屋上プールの夜間営業を変更。昨年は7、8月が午後9時まで、9月は8時までだったが、残暑が長引くことを見越し、今年は9月も1時間延長する。(山沢義徳)
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