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厚底化に慎重だったミズノが方針転換 ウエーブライダー30に込めた狙い(1/4 ページ)

ミズノは、主力ランニングシューズ「ウエーブライダー」シリーズの最新作「ウエーブライダー30」を発表した。

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産経新聞

 ミズノは、主力ランニングシューズ「ウエーブライダー」シリーズの最新作「ウエーブライダー30」を発表した。6月16日に直営店と公式オンラインショップで発売し、8月から全国のスポーツ店などに展開する。1997年に発売したシリーズの30代目となる商品で、ソール(靴底)の厚さが従来より4ミリ増え“厚底化”したことが特徴だ。かかとからつま先にかけてソール内部に樹脂プレート「ミズノウエーブ」を搭載し、スムーズな体重移動と安定性を実現した。価格は1万9800円(税込み)。発売から1年間で国内13万足の販売を目指す。

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ミズノの新型ランニングシューズ「ウエーブライダー30」(上野嘉之撮影)

30年前から連綿と改良

 ミズノが6月10日に神奈川県鎌倉市で開いた発表会では、初代ウエーブライダーを開発した太田友宏執行役員が登壇。約30年前に発売した初代モデルは市場に受け入れられなかったため、2代目で大きく改良したエピソードを紹介し、その後も連綿と改良を続けてきたと説明した。

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歴代モデルを前に、ウエーブライダーの商品特性を説明するミズノの太田友宏執行役員。初代ウエーブライダーの開発者だ =6月10日、神奈川県鎌倉市(上野嘉之撮影)

 最新作の「30」については、「ウエーブライダーの流れを汲みながら、大きく変える部分は変えた」とアピールした。

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