若手管理職の3人に1人がバーンアウト 仕事量だけではない“燃え尽き”の要因:職場の課題(1/3 ページ)
マイナビが実施した「バーンアウト(燃え尽き症候群)」に関する調査によると、20〜50代の正社員のうち29.3%がバーンアウトを経験したことがあることが分かった。主な理由や解決のために行った行動とは。
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マイナビは、20〜50代の正社員を対象に「バーンアウト(燃え尽き症候群)」に関する調査を実施した。その結果、17.3%が現在バーンアウトであると回答。過去にバーンアウトだったことがあると回答した12.0%と合わせると、29.3%がバーンアウトを経験していることが分かった。
本調査におけるバーンアウトとは、これまで熱心に仕事に取り組んでいたにもかかわらず、過度なストレスなどにより心身が疲弊し、意欲や活力が低下している状態を指す。
20〜30代の管理職では3人に1人以上
バーンアウトの経験について若年層(20〜30代)と中高年層(40〜50代)で比較すると、「現在、バーンアウトである」割合は若年層が18.4%、中高年層が16.4%で、若年層のほうがやや高かった。
役職別で見ると、「現在、バーンアウトである」と回答した割合は若年層の管理職で36.3%、中高年層の管理職で18.7%となった。いずれの年代においても、管理職は非管理職と比べてバーンアウトを経験した割合が高かった。
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