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中国スパコンが9年ぶり世界一 日本の富岳は?(2/2 ページ)

スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が23日発表され、中国の新しいスパコン「霊晟(れいせい)(LineShine)」が首位となった。

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産経新聞
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 霊晟を設置している深圳国家スーパーコンピューティングセンターは4月、中国産の高性能CPUを搭載していると発表。先端技術をめぐる覇権争いや国家安全保障などを背景に、米国が中国への半導体の輸出規制を続ける中、科学技術の独立性と優位性を高めようとしているとみられる。

 一方、21年11月まで首位だった富岳は、前回の7位から順位を2つ下げた。同時に発表された、産業利用で重視されるシミュレーション(模擬実験)などの処理性能を測る「HPCG」でも、霊晟は首位で、富岳は3位だった。(松田麻希)

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