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なぜライバルの「KDDI」と「ドコモ」は手を組むのか 5G「ミリ波」を広げる“割り勘作戦”とは(3/4 ページ)
KDDIとNTTドコモが共同でミリ波向け「共用中継器」を開発した。普及が進まなかった高速通信「ミリ波」に、なぜ今投資するのか。
ミリ波整備を進める背景に「新型iPhone」のうわさ?
通信キャリアがこのタイミングで、ミリ波の整備を急ぐ背景には、デバイス側の動向も関係していると言われている。それが、この秋に登場が予想されている次期モデル「iPhone 18」のミリ波対応に関するうわさだ。
現在、米国仕様のiPhoneはミリ波に対応しているが、日本仕様のiPhoneにはミリ波対応のアンテナや処理チップが搭載されておらず、非対応となっている。
その理由の一つはコストだ。ミリ波用のアンテナを既存のアンテナとは別に仕込み、高速なデータを処理するための高性能なチップを搭載すると、端末価格が上昇してしまう。
しかし、米国と日本で別仕様の製品を作り続けることはAppleにとって非効率であり、いずれ世界共通で仕様を統一する可能性も高い。そのため、次期の新型iPhoneからは、日本向けモデルもミリ波に対応するのではないかと予想されている。
次期iPhoneに関する情報はあくまでうわさだが、ミリ波が日常的に使えるようになれば、自宅でのWi-Fiによる高速な通信スピードを、屋外でも体験できるようになるかもしれない。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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