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ポロシャツが「仕事着」に変わった 売り上げ3.5倍の理由(2/4 ページ)
仕事中に涼しく過ごしたい、けれど取引先に失礼な格好はしたくない―。働く男性の間で「夏の仕事服」に悩む声が広がっている。
襟が立つ「台襟」で、細身のシルエット。袖ぐりを細めにし、ジャケットを羽織っても、もたつかない。着丈も工夫し、裾を出したままでもだらしなく見えないように短めの丈にした。台襟仕様のものは、約6年前から定番化。「紺や黒などの濃いめの色が人気」と商品第一部グループ長の村上智彦さんは話す。
百貨店でもポロシャツは人気だ。伊勢丹新宿店メンズ館(東京)では、編み目が細かく光沢感のあるハイゲージ素材の商品が支持を集める。その代表格が英国のニットブランド「ジョンスメドレー」の半袖コットンニットポロ。身ごろはゆったりとしているが、ワイシャツのように品のよい襟の形が特徴。同店メンズ館のバイヤー、稲葉智大さんは「仕事でも休日でも使える『オンオフ兼用』のものを求める人が増えている」と話す。
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