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ファミマ、「45%増量作戦」の回数も増量 初の年2回開催、5年で売り上げ2倍超(2/2 ページ)

ファミリーマートは8月4日から、人気商品を価格据え置きで45%増量するキャンペーン「お値段そのまま おかわり45%増量作戦」を実施する。2026年は初めて年2回開催し、13商品を展開する。

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春の「増量作戦」はどうだった?

 2026年3月に実施した増量キャンペーン期間中の売り上げは、2021年の同キャンペーン期間と比べて223%に伸長した。2025年の同キャンペーン比でも日商は約126%となり、好調だったという。


2026年3月の増量キャンペーンも好調

 SNSでも話題を集めており、「ファミマのスパイシーチキンでかすぎてスマホ握ってるかと思った」といった投稿のほか、前回は600ミリリットルの「Afternoon Tea監修 シャルドネ香るストレートティー」を950ミリリットルで販売したことから「最高に計算のできないバカすぎて好き」といった声も寄せられた。阿部氏は「お客さまから算数が苦手なファミマが開催する増量キャンペーンとして、SNSで話題になっている。非常に好意的に受け取っていただいている」と話した。


大盛ミートソース(598円)

 大手コンビニ各社でも、価格を据え置いたまま内容量を増やす施策が相次いでいる。セブン‐イレブンは5月に50%以上増量した「感謝盛り」シリーズを発売し、ローソンも6月に内容量を約51%増やす「盛りすぎチャレンジ」を実施した。

 他社との差別化について阿部氏は「毎回実施しているのでお客さまが飽きないように、ファミマならではの商品を選定している。新しい商品をラインアップに加えることや、ファミチキなどお客さまがいつも食べているファミマのおすすめ商品を増量することで、差別化要素になると考えている」と説明。今回の増量キャンペーンでは、前年比で日商110%を目指す。

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