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「そごう横浜本店」に名称変更 19年ぶりの「本店」、横浜を中核店にする理由(1/2 ページ)
百貨店大手のそごう・西武は、そごう横浜店の名称を「そごう横浜本店」に変えると発表した。
百貨店大手のそごう・西武は、そごう横浜店(横浜市西区)の名称を「そごう横浜本店」に変えると発表した。現在進められている改装が終わる令和10年度に変更する予定だ。西武池袋本店(東京都豊島区)と並ぶ重要な基幹店としての役割を明確にする。そごうの本店を名乗る店舗は、平成21年に閉店した心斎橋本店(大阪市中央区)以来、19年ぶりとなる。
そごうは、江戸後期の天保元(1830)年に大坂・船場で十合(そごう)伊兵衛が古着商「大和屋」として創業したのが発祥。だが、心斎橋本店のほか、神戸店(神戸市中央区)や西神店(同市西区)も閉店し、関西の店舗はなくなっている。現在の店舗は横浜店のほか、大宮店(さいたま市大宮区)、千葉店(千葉市中央区)、広島店(広島市中区)。横浜店が本店になることで、大阪発祥の面影はさらに遠のきそうだ。
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