就活人気企業ランキング、伊藤忠商事が男女・文理で1位 2位以下は?(1/2 ページ)
文化放送キャリアパートナーズは、2027年卒業予定の学生を対象とした「就職ブランドランキング調査(後半)」を実施した。その結果……。
就職情報サイトなどを運営する文化放送キャリアパートナーズ(東京都港区)は、2027年卒業予定の学生を対象とした「就職ブランドランキング調査(後半)」を実施した。その結果、男子では「伊藤忠商事」が1位となった。
2位以下には「大和証券グループ」「日本生命保険」「博報堂」「本田技研工業」が続いた。
女子でもトップは「伊藤忠商事」。2位以下は「全日本空輸(ANA)」「丸紅」「日本生命保険」「味の素」が続いた。
総合でも「伊藤忠商事」が1位。総合商社の存在感は大きく、伊藤忠商事のほか、「丸紅」(5位)、「住友商事」(7位)、「三菱商事」(12位)、「三井物産」(18位)を含む5社がトップ20にランクイン。
「グローバルに展開する多様な事業やスケールの大きな仕事、若手から挑戦できる環境や待遇面など、学生が就職先に求めるさまざまな魅力を兼ね備えていることが、安定した人気につながっているとみられる」(文化放送キャリアパートナーズ)とした。
金融業界も人気が高く、「日本生命保険」(2位)、「大和証券グループ」(3位)、「SMBC日興証券」(14位)、「Daiichi Lifeグループ」(第一生命、16位)、「東京海上日動火災保険」(20位)などが上位に並んだ。
3月中旬まで実施した前半調査と比較すると、食品、メーカー、エンターテインメント企業が順位を上げた。「バンダイ」は前半15位から9位、「味の素」は37位から11位、「任天堂」は46位から17位、「ソニー」は42位から19位へ上昇。
また、「キッコーマン」は53位から36位、「トヨタ自動車」は78位から44位、「アサヒ飲料」は107位から50位、「カゴメ」は105位から51位となるなど、生活者に身近な商品やサービスを提供する企業の存在感が高まった。
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