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セキュリティ予算「27年度は増加」が27% どんな対策に投資する?(2/3 ページ)
生成AIの普及、国のセキュリティ評価制度など企業を取り巻くIT環境が変化している。セキュリティ予算を増額する傾向が出てきた。投資先はどこか。
生成AIの利用拡大、セキュリティ予算にどう影響?
生成AIの普及に伴う対策・運用面の変化を聞くと「従業員向け教育・啓発を強化した」(39%)が最多となった。「生成AI利用に関する社内ルール・ガイドラインを整備した」(36%)、「情報漏えい対策を強化した」(32%)が続いた。
生成AIによる変化について「情報セキュリティ投資を増やした」(25%)、「生成AIに伴うリスクが経営課題として認識されるようになった」(24%)という回答は、それぞれ4社に1社程度あった。
情報セキュリティ関連予算の金額が大きい分野については、2025年度は「ネットワーク・境界防御」(43%)と「エンドポイント」(42%)が上位を占めた。2026年度は「エンドポイント」が30%に下がる一方で「クラウドセキュリティ」が11%から17%に、「認証・アクセス管理」が11%から14%に上昇した。
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