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一眼レフでもコンデジでもない高性能デジカメ――パナソニック「DMC-GH1」(4/4 ページ)

パナソニックの「DMC-GH1」は、レンズ交換ができるデジタル一眼カメラ。デジ一眼ふうのボディにHD動画機能などを備え、静止画も動画もハイレベルで楽しめるのが特徴だ。

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三脚を使って16:9で夜景撮影。ホワイトバランスはわざとずらして青っぽくしてある。長秒時露光撮影をすると、画面上でシャッタースピードがカウントダウンしていく(15秒だと、15→14→13と減っていく)のが意外に便利。また三脚利用時は液晶モニターのフリーアングルがいい。15秒 F8 ISO100 14mm

ホームに入ってくるモノレールを追尾AFを使って撮影。追尾もなかなか高速だ。1/200秒 F5.8 ISO200 131mm

お昼寝する2匹の猫を16:9で。これも液晶モニターを開いて見ながら撮影。1/40秒 F5.3 ISO800 41mm

あぶり餅を撮影。14-140mmのレンズは撮影最短距離が(撮像素子面から)50センチ。一眼レフ用高倍率ズームレンズはたいていこのくらいで、料理などを撮るときは適度な距離を取って撮影する必要がある。アップにしたいときは望遠で。1/20秒 F5.5 ISO400 48mm

夜の店内にて正方形フォーマットでビールを撮ってみた。ホワイトバランスはカスタム設定。1/50秒 F5.6 54mm ISO1600

フルHDで撮影したAVCHD動画から1枚を切り出した。動画性能はかなりよい
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