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「手ブレ補正」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Xiaomiが2月25日、スペイン・バルセロナでフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを発表した。Xiaomi 14 Ultraは、12mm〜120mmの焦点距離に対応した4つのカメラを搭載。5000万画素の広角カメラ(焦点距離23mm)には1型センサーを採用しており、F1.63〜F4.0の無段階可変絞りや光学式手ブレ補正に対応している。

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建設現場の遠隔管理ツールとして、多数の導入実績があるウェアブルクラウドカメラ「Safie Pocket」。最新の「Safie Pocket2 Plus」は、モバイル充電器から本体へ直接給電が可能になった他、クリアな通話や手ブレ補正、ズーム、高画質、遠隔臨場モードといった機能が加わり、遠隔でスムーズな現場管理や発注者の立ち合いが実現する。

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KDDIは、7月6日にauとUQ mobileから「Xperia 10 V」を発売。約6.1型ディスプレイやフロントステレオスピーカーを搭載し、光学式手ブレ補正を利用できるアウトカメラや5000mAhのバッテリーも備える。

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ソニーは、フルサイズセンサーを搭載した新型ミラーレスカメラ「ZV-E1」を発表。YouTubeなどVlogに最適化した「VLOGCAM」シリーズの最上位モデルで、Eマウントによるレンズ交換に対応。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズカメラとして世界最小・最軽量(約483g)としている。

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モトローラ・モビリティが、中国で折りたたみスマートフォン「moto razr 2022」を8月16日に発売する。開くと6.7型メインディスプレイを、閉じると2.7型サブディスプレイを利用できる。アウトカメラは、光学式手ブレ補正対応の5000万画素の広角カメラと、121度の画角で撮影できる超広角カメラを搭載する。

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Vivoの「X50 Pro」は、薄いボディーのカメラモジュールの中にジンバルを内蔵しています。ジンバルは5軸で一般的なスマートフォンの3倍の手ブレ補正性能を有するとのこと。確かに手ブレはかなり低減されており、ちょっと歩いてVLOGを撮るなんてときに有用でしょう。

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MMD研究所は、8月29日に「スマートフォンカメラの利用に関する調査」の結果を発表。よく撮影するのは「友達・家族・恋人との写真」「自然の風景写真」「街並みの風景写真」で、不満点は「暗がりでの画質」「手ブレ補正」「ズーム後の画質」。写真の加工経験があるのは33.4%で、10代女性は81.0%となった。

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富士フイルムは、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」のフラグシップモデル「FUJIFILM X-H1」を発表した。市場想定価格は24万円前後(税別、以下同様)で、3月1日から販売を開始する。さらに、動画専用の「MKXシリーズ」レンズ、「フジノンレンズMKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズMKX50-135mmT2.9」を発表した。発売はともに6月で、価格はMKX18-55mmT2.9が54万9500円、MKX50-135mmT2.9が59万9500円となる。

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アスクは2000万画素の静止画、4Kの360度動画が撮影が行えるiPhone向けビデオカメラ「Insta360 Nano S」を2月中旬に発売。複数アングルの映像をまとめて表示できるマルチビュー機能、ジャイロセンサーを利用した手ブレ補正機能などを搭載している。

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