スマホのカメラは「暗がりでの画質」「手ブレ補正」「ズーム後の画質」に不満 MMD調査

» 2018年08月29日 18時15分 公開

 MMD研究所は、8月29日に「スマートフォンカメラの利用に関する調査」の結果を発表した。この調査は、「スマートフォンのカメラ機能を利用したことがある」と回答した15歳〜69歳の男女2000人を対象に、8月10日〜12日の期間で実施した。

 写真撮影をするために最も利用しているデバイスを聞いたところ「スマートフォンのカメラ」が87.7%と最も多く、次いで「コンパクトデジタルカメラ」が7.4%、「デジタル一眼レフカメラ」が2.4%だった。性年代別では10代女性の「スマートフォンのカメラ」をメインで利用している割合が非常に高い。

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 スマートフォンカメラでよく撮影するシーンは「友達・家族・恋人との写真」が47.3%と最多で、次いで「自然の風景写真」が36.4%、「街並みの風景写真」が29.2%。スマートフォンのカメラ機能に「不満点がある」と答えたのは全体の59.6%で、上位から「暗がりでの画質(34.2%)」「手ブレ補正(23.3%)」「ズーム後の画質(21.5%)」だった。

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 スマートフォン購入時にスマートフォンのカメラ機能について調べたと回答したのは52.3%。どこで調べたのか複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「公式サイト」と「店員からの話」で同率35.1%だった。

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 スマートフォン購入時にカメラ機能を「重視した」と回答したのは38.8%。重視したユーザーへ次回購入時にカメラに求める機能を聞いたところ「手ブレ防止機能(43.2%)」「ピントが正確に合う機能(42.0%)」「暗い場所でもきれいに撮影できる機能(40.6%)」上位に挙がった。

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 スマートフォンで撮影した写真を「加工したことがある」と回答したのは33.4%で、性年代別で見ると10代の女性は81.0%となる。加工方法について複数回答で聞いたところ「彩度・明暗・色などを調整する」が45.1%、「フィルターをかける」が30.7%、「文字・スタンプ・フレームなど入れる」が27.4%だった。

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